運動器リハビリテーション
2018年5月より運動器施設基準IIを取得しており、現在、常勤理学療法士2名体制でリハビリを行なっております。
当クリニックでは、痛み、痺れ、筋緊張の異常および筋の活動効率を改善することにより、関節可動域や運動能力を向上させ、日常生活動作および生活の質を高め、精神的苦痛を和らげ、個々に応じた理学療法を心がけています。
また、完全予約制をとっております。ご希望の方は、外来受付までお声かけください。
MEDICAL
2018年5月より運動器施設基準IIを取得しており、現在、常勤理学療法士2名体制でリハビリを行なっております。
当クリニックでは、痛み、痺れ、筋緊張の異常および筋の活動効率を改善することにより、関節可動域や運動能力を向上させ、日常生活動作および生活の質を高め、精神的苦痛を和らげ、個々に応じた理学療法を心がけています。
また、完全予約制をとっております。ご希望の方は、外来受付までお声かけください。
体に物理エネルギー(温熱や電気刺激等)を加えることで、血行を改善し、筋肉のこわばりや痛みを緩和及び軽減するものです。膝や肩などの関節痛や腰痛などの緩和や可動域を拡げることを目的としています。
当院では、消炎鎮痛を目的として牽引療法や低周波、超音波、ホットパック、ウォーターベッドなどを用いた物理療法を行います。
当院では、ご高齢の方や運動器障害をお持ちの患者さんに、転倒予防アドバイスを行うなど、予防医学を積極的に取り入れています。具体的には、ご自宅などで患者さん自身が、無理なく適切なセルフケアを行えるように、日常生活についての注意点やホームエクササイズの指導を行っております。
また、スポーツ選手や愛好家の方には、怪我の治療だけでなく、予防やパフォーマンスの向上を目的としたリハビリテーション指導にも力を入れています。
体に物理エネルギー(温熱や電気刺激等)を加えることで、血行を改善し、交通事故の症状は、事故直後に出現することもあれば、はじめは症状がなくても2~3日後から痛みを感じることもあります。首や肩、腰の痛み、手足のしびれ、頭痛、めまいなど、放っておくと悪化しますので早めに受診しましょう。